枯山水ガイド

枯山水の作り方

日本人だけでなく海外の人にも人気があり大注目な観光スポットになっている「枯山水」。

枯山水の庭に描かれる砂紋は、実は人がレーキを使って手作業で引かれているのです。

そんな砂紋がどうやって描かれるか、参考動画とともにお届けします。

枯山水の作り方

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枯山水の作り方

枯山水の庭に描かれる砂紋は、どのように作られているのでしょうか。

あんなにキレイに描かれている砂紋は、実は人がレーキを使って手作業で引いているのです。

言葉で表現するのが難しいので、下記の動画をご参考ください。

砂紋を引くポイント

  • 直線は無心で真っ直ぐ引く
  • 小さな円は歩幅を小さく特に丁寧に
  • 角も怠らず丁寧に引く
  • カーブは流れに逆らわずゆったりと引く
  • 砂紋を踏まないように慎重に作業する

枯山水を作るときに使う道具

レーキ(熊手、砂かき棒)

レーキ(熊手、砂かき棒)

レーキ(熊手、砂かき棒)とは、枯山水の砂紋を描くときに使う道具です。

元の英語では「かきはらう、掃除する」という意味があり、短い鉄の歯をくし状に並べた農具のことを指します。

日本語ではその形から熊手と呼ばれたり、砂かき棒とも呼ばれます。

このレーキを使って、人が丁寧に描いて砂紋を作ります。

まとめ

枯山水の作り方まとめ

・枯山水の砂紋は、人の手作業によって作られている
・砂紋を作るときに使う道具はレーキ(熊手、砂かき棒)